バフ名 | 効果 | 説明 |
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変化 | 対象は全てのキャラクターから見て別の見た目のものとして扱われる。 どんな見た目になるかは、コマンダーやスキル効果によって決められる | 気がついたら自分の姿が変わっている。 この姿では他の人にも何を話しても信じてもらえないぞ。 |
消音 | 30秒間、周りの人間が、被バフ者の発する音に反応しなくなる。 声も出せなくなる。 | 一切の音を発しなくなった。 声すらも、誰にも届かないがかえって好都合だろう。 |
透明 | 30秒間、胸の前で手をバツ印にしている間、 他のプレイヤーから姿が見えなくなる。 | 透明になれば、誰にも姿を見られることはない。 |
勢力化 | 対象「指定」のスキル使用時、そのスキル対象を 「勢力」に変更できる。 勢力化による効果を受けたスキルを発動する時、 スキル名宣言を「○○・コンボ」とすること。 例:「トレーニング」→「トレーニング・コンボ」 | 自分の力を広域に使ってみよう。 ほらみろ、全滅させてやった。 |
耐性 | 特定のスキルの効果を受け付けなくなる。 | お前の技は通じない。俺にはな。 |
液状化 | 30秒間武器による攻撃を無効化する代わりに、 攻撃することができない。 また、小さい隙間に侵入できる。 | 少し不格好だが、小技を使うのにちょうどいい。 |
キャラクターにとって不利な状態に陥る。
「デバフ」を放置すると、場合によって死に繋がり、キャラロストする場合もある。
「デバフ」を放置すると、場合によって死に繋がり、キャラロストする場合もある。
デバフ名 | 効果 | 説明 |
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混乱 | 味方であっても敵と同じように攻撃する。 一度ダメージを受けると解除される | 思考が混濁し、敵味方の区別がつかない。 |
拘束 | 脚が動かなくなる。 自分で足を3回斬りつければ動けるようになる。 斬らずに動くと両脚にデバフ「負傷」を受ける。 | 脚にツタが絡みつく。 無理に抜こうとすると痛い。 |
目眩 | 3秒間地面に座り動けなくなる。3秒後にこのデバフは解除される。 | 頭がくらくらする。少し座って休もう。 |
散漫 | 30秒間アクティブスキルの使用を禁止する。 | 集中が続かない、難しいことはできないな。 |
食欲 | 対象は、眼の前にある何かを飲食しなければならない。 プレイヤーが満足するまで飲食したあと、解除される。 | お腹が空いた。何でも食べてしまう。 |
負傷 | 手足のいずれかが動かなくなる。 | 傷が深くて手足が使い物にならない。 |
気絶 | 手足を動かさず、横に寝転がる。 ただし、戦闘中など危険なときは、安全なところに避難する。 プレイヤーが全員気絶した時、全プレイヤーはデバフ「死」を受ける。 残HPが1以上ある場合、30秒後にデバフ「気絶」は解除される。 | 意識を失い昏倒してしまった。 |
刑 lv1 | 最大HP、残HP、最大SP、残SPが1/2になる。小数点は切り上げる。 加えてデバフ「刑」を受けるとデバフ「刑 lv2」に変化する。 | 訴訟を受けて社会生活に難が生まれた。 |
刑 lv2 | 最大HP、残HP、最大SP、残SPが1/4になる。小数点は切り上げる。 加えてデバフ「刑」を受けるとデバフ「刑 lv3」に変化する。 | 実刑判決を受けて、社会との接点が消えた。 |
刑 lv3 | 最大HP、残HP、最大SP、残SPが1になる。 更にデバフ「刑」を受けるとデバフ「死」が付与される。 | 刑期を終えたばかりで、社会への適応能力が奪われている。 |
死 | キャラクターをロストする。 二度とそのキャラクターを使用することはできない。 | 死者は何も語らないので、説明は不要だろう。 |
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